いざという時の為に備えたい
情報漏えいは、どんなに対策を施しても完全に防ぐことは難しいのが現実です。
「情報は漏れる」という危機感を持ち、いざという時のために備えておくことが重要です。
いざという時の為に備えるならこの商品・サービス
PacketBlackHole
情報漏えい被害の拡大を防ぐ対応に役立つ!
情報漏えい発覚!そのとき必要なのは
正確で迅速な状況把握!
情報漏えい事故が発生してしまったら、まず、
・何故漏えいしたのか?(漏えい経路の特定)
・何が漏えいしたのか?(漏えい範囲の特定)
を正確に把握することが必要になります。
この初動捜査の正確さとスピードが、被害範囲に影響するといっても過言ではないのです。
被害拡大を防ぐために役立つ!3つのポイント!
専門知識不要で通信内容を確認できるから、
迅速対応に役立つ!
通信をそのまま記録するため、データの消去・改ざんに強く、
正確な情報把握に役立つ!
調査も行うセキュリティ専門会社の製品だから、
万が一のバックアップ体制も万全!
情報漏えい対策製品PacketBlackHole は、 社内ネットワークの通信内容(パケット)を記録し、再現する製品です。
情報漏えい発生時には、「いつ」「誰が」「何をしていたか」を、 専門知識がない人であっても、過去に遡り確認することができます。
また、専門家への調査依頼が必要な場合には、 当社の「フォレンジック調査サービス」をご利用いただけます。
サイバーリスク保険
情報漏えい被害の拡大を防ぐ対応に役立つ!
サイバーセキュリティ事故に関するリスクを、1契約で「まとめて」補償する保険
サイバー攻撃による事故が発生すると、初動対応・事故対応に多額のコストが発生してしまいます。
被害状況の把握、原因調査・証拠保全、謝罪会見実施コンサルティング、見舞金支払い、謝罪広告費用、損害賠償費用、訴訟費用など、
複数の費用が発生する可能性があるのです。
当社がご紹介する、東京海上日動のサイバーリスク保険は、
サイバーセキュリティ事故に関するリスクを、1 契約でまとめて補償する保険です。
IT 業務(ソフトウェア開発やプログラム作成等)を行う企業様、行わない企業様、どちらにもご利用いただくことが可能です。
サイバーリスク保険!4つの特徴!
不正アクセス等の発見時に要する
各種対応費用を補償!
不正アクセス等、情報漏えいの「おそれ」が発見された時の
外部調査機関への調査依頼費用も補償!
ネットワークの中断による自社の
利益損害・営業継続費用についても補償!(オプション)
海外で提起された損害賠償請求訴訟
についても補償!