報道関係者各位 プレスリリース                           2007年12月27日                       ネットエージェント株式会社 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――           「Winnyノード数、やや減少傾向」          ---クリスマス期間のWinny利用者動向---        http://www.onepointwall.jp/winny/winny-node.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  ネットエージェント株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:杉浦 隆幸)は、Winny(ウィニー)のノード数について、弊社独自のWinny検知シス テムを使って2007年クリスマス期間の正確な数値を把握致しましたので、その 推移のグラフと実数を公表します。 http://www.onepointwall.jp/winny/winny-node.html 〔Winnyのノード数に関して〕  ノードとは「Winnyをインストールされたパソコンが、インターネットに接続 された状態で、Winnyを起動している(=Winnyをその時点で使用している)状 態での、固有の認識番号のようなもの」を示します。一人で複数台のパソコン をWinnyに使用する人は非常に少ないと考えられる事から、1ノード=1ユーザと カウントしています。このノード数は11台のWinny検知システムによって得られ たノード情報より平日で延べ約350万ノードの中からユニーク(固有)ノードを 抽出しています。 〔Winnyノード数推移の分析〕 ・12/22〜25の4日間で、平均約33万強のノード数が観測されました。この数値 は今夏に当社HP上で公表致しました数値と比較して、やや減少の傾向にありま す。文化庁長官の諮問機関、私的録音録画小委員会による「ダウンロード違法 化」への法改正の動きなど、昨今の社会動向に影響されてか、昨年の同数値と 比較してもやはり減少傾向を示しています。 しかしながら依然として稼動しているユニークノード数は35万前後と数多く存 在しており、やはり休日には多くのユーザが興味のある(面白い)ファイルを 探す目的でWinnyを起動している事が読み取れます。 それはそのまま、依然として所謂『漏洩ファイル』の拡散が、一気に加速する 危険性が非常に高いという事をも示しています。  ネットエージェントでは、P2P利用動向などネットワークの現状を監視し、そ の結果を随時公表することにより、情報漏洩リスクに対する注意を喚起し、安 全で快適なネットワーク社会の実現に寄与します。  当社では同時に、Winny/Share/LimeWire/Cabosといった様々なP2Pネットワー ク上に流出した各種ファイルの調査なども実施しています。 〔この件に関するお問い合わせは〕 ネットエージェント株式会社 〒130-0012 東京都墨田区太平3-11-10 NTKオオノビル4階 電話番号:03-5619-1243 FAX番号:03-5619-1244 メールアドレス:info@netagent.co.jp ■関連URL ネットエージェント HP http://www.netagent.co.jp/ 月々47,800円からのメール保全「PBH メール」 http://www.packetblackhole.jp/pbhmail.html 通信内容を個別に判断してブロックする「One Point Wall」 http://www.onepointwall.jp/ Winny調査サービス http://forensic.netagent.co.jp/winny_chosa.html Share調査サービス http://forensic.netagent.co.jp/share_chosa.html LimeWire/Cabos調査サービス http://forensic.netagent.co.jp/lw_check.html