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CriptBox インストールガイド



設定

インストールしたソフトウェアの設定を行います。
/etc/services,/etc/ld.so.conf,/etc/postfix/main.cfの設定をcriptbox用に追加します。
●CriptBox用の設定を追加するスクリプトを実行
# /var/criptbox/bin/criptboxfirstsetup.sh

●SMTPサーバの設定ファイルを環境にあわせて、ホスト名やリレーの設定を変更してください。
詳しくはテクニカルドキュメントをご覧ください。

CriptBoxの設定を行います。
Webminでの設定はWebminによる設定をご覧ください。
○設定ファイル
設定ファイルはデフォルトでは、/var/criptbox/conf から読み出されます。

ファイル名でファイルを作成し、値のみを入力してください。
デフォルト値で良いものはファイルを作成する必要はありません。

●出力関連
APPNAMEVERSION − 送信時にメールヘッダに添付するアプリケーション情報
 ファイル名 appnameversion
 デフォルト値 Criptbox v 1.0

LOGLEVEL − 出力するログのレベル
 ファイル名 loglevel
 デフォルト値 7
(ビット指定:NONE = 0,ERROR = 1,PROCESS = 2,FUNCTION = 4,DEBUG = 8)


●認証関連
CERTFILEPATH − サーバ用証明書のファイル名
 ファイル名 certfilepath
 デフォルト値 /var/criptbox/key/server.pem

PRIVATEKEYFILEPATH − サーバ用秘密鍵のファイル名
(秘密鍵はパスワード解除しておく必要がある)
 ファイル名 privatekeyfilepath
 デフォルト値 /var/criptbox/key/server.key.signed

CACERTFILEPATH − 認証局証明書のファイル名
 ファイル名 cacertfilepath
 デフォルト値 /var/criptbox/key/cacert.pem

DENYSMTP − 暗号化でない場合は送信しないFromユーザのリスト
 ファイル名 denysmtp
 デフォルト値 なし

DOMAINCLRTIME − 相手サーバがCryptboxではなかった場合、SSL通信を行わないキャッシュフラグを立てるが、
                   そのフラグを消去するまでの時間(秒)
 ファイル名 domainclrtime
 デフォルト値 600

SSLPORTCHECKWAITTIME − 相手サーバに対してSSL通信を行う際の、タイムアウトまでの時間(秒)
 ファイル名 sslportcheckwaittime
 デフォルト値 30

SSLENGINESTR − SSLボード(ハードウェア)等を使う場合、エンジン名を指定する。
 ファイル名 sslenginest
 デフォルト値 なし


●送受信メール格納関連
QUEUEDIR − 送受信メールを格納するディレクトリ
 ファイル名 queuedir
 デフォルト値 /var/criptbox/queue/

QUEUEDIRNUM − QUEUEDIR内で分割されているサブディレクトリの数
 ファイル名 queuedirnum
 デフォルト値 20

LOCKFILEPATH − 送受信メールを格納する際のロックファイルのディレクトリ名
 ファイル名 lockfilepath
 デフォルト値 /var/criptbox/queue/lock/lock

COUNTDIR − 送受信メールの数を管理するファイルのディレクトリ名
 ファイル名 countdir
 デフォルト値 /var/criptbox/queue/lock/

COUNTFILE − 送受信メールの数を管理するファイルのファイル名
 ファイル名 countfile
 デフォルト値 count

LOCKWAITTIME − ロックを取得するまでの最大時間(秒)
 ファイル名 lockwaittime
 デフォルト値 5


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